事務所の整理をしていて、久しぶりにかつてのパートナーたちを発見!!
『PowerBook G3』と『iMac』である。
どちらも十数年経っていて、博物館行なみの代物かと思っています。
最初のMacは『Power Macintosh 8500』でした。彼もだいぶ押し入れで余生を過ごしていましたが、さすがに捨ててしましました。
『PowerBook G3』と『iMac』は私にとって2代目のMacでした。やはり相当使いこなしましたよ。
なつかしいので、起動してみました。
結果、『iMac』はご臨終。
『PowerBook』はモニターの照明はつくももの、?マークで起動しませんでした。
そして、なくなくおさらばとなりました。
持っていても役に立たないし、場所をとるだけだし、しかだがないですね。
だけど、なんかMacってほかの家電や特にWindows PCなんかに比べて、捨ててしますことにものすごく罪悪感を感じるのはなぜでしょう?
ちょっと感傷に浸ってしまった、今日この頃です。